発表練習

スライドによるビジュアルな情報伝達と同程度に言葉による情報も大事です。

しっかりしゃべりの練習をしておきましょう。

 

 

・1ヶ月前には通しで練習

まずは早い段階でストーリーを作ることが大事。

 

・一人で練習するときも、声に出す

文章が複雑などしゃべりにくい表現はその都度手直ししていく。なるべくシンプルな構文を使うほうがしゃべりやすいし、聴衆も理解しやすい。

 

・しゃべりではトランジットの文言を意識する

スライドには基本的にResultの部分を提示することになるので、その実験を行った目的、結果の解釈、その結果から生じた新たな疑問、それに答えるための次の実験などについては口頭で説明する。

結果だけを説明していくと説明が断片的になるので、各結果をつなぐ上記の内容を意識してしゃべることでストーリーができる。

 

・発音が分からない単語はかならず辞書でチェックする

電子辞書、オンラインの辞書で発音を確認できる

 Weblio

 THE FREE DICTIONARY ※アメリカ英語、イギリス英語の両方の発音が確認できる 

 

・発表練習はいろんな人の前で複数回行う

ラボの人だけでなく、ラボ以外の同じ領域で研究している人、違う領域で研究している友達、など

メリットとしては、

いろいろな角度からのコメント・質問をもらうことができる 

知らず知らず使ってしまっているラボ内だけで通じる略語/表現をなくす

前提条件の説明

 

・時間厳守

発表時間を守ることは最低限のマナーです。

 

 

・発表で原稿を見る?見ない?

原稿を見ずに発表できるならばそれに越したことはないです。聴衆とアイコンタクトをしながら気持ちを込めてしゃべることができます。

 

原稿がないと不安な人は原稿を用意しておきましょう。

その際の注意事項としては、

- 棒読みにならないよう強調したい単語・表現はしっかり強調する

- 聴衆とのアイコンタクトを忘れずに。練習の時からアイコンタクトの練習をしておく

- ポインタでスクリーンを示すなど原稿から目を離すと原稿のどこを読んでいるかわからなくなることがある。それを避けるため、ポインタでスクリーンを示さなくていいようクリックするとアニメーション(赤枠で囲む、矢印を出すなど)がでるようにPPTを用意しておく。

 

 

・アイコンタクト

会場内全体にアイコンタクト。前方、後方、右側、左側の4ポイント(4人)をみるといいでしょう。

 

 

・ポインタでスクリーンを指すときはポインタをぐるぐる回さない

ぐるぐる回すとannoying

文章を読むときに、読んでいるところをポインタで指すのもannoying

示したいところだけをびたっと示すように。

 

・マウスのポインタで示す時

示し終わった後、ポインタを画面から外す。

ポインタが画面上に(特に、大事な写真の上に)残っているとannoying

 

・ポインタを使うときに背中を見せない

スクリーンをポインタで示すときに背中を見せない。半身で示す。