発表準備 まずすること

abstract(抄録)が見事(!?)オーラルプレゼンテーション(口頭発表)に採択されたらまずすべきこと

 

 

・登録したabstract(抄録)をチェックする

 

abstractを登録した時点と採択の通知を受け取った時点では、数か月の時間差があるため、研究の方向性に若干のずれが生じてしまっていることがある。

abstractから大きく外れるような発表はすべきでないので、abstractの内容に沿う形でどういうストーリーで発表できるかを考える。

そして、そのストーリーで発表するために、どういった実験データが必要かを考え、もし追加の実験が必要なら学会までのなるべく早い時期にその実験に取りかかる。

 

 

・先輩のスライドをもらう

 

先輩・指導教官から参考になるスライドをもらっておく

どこまでスライドを作り込めばいいかのいい目安になるし、同じようなテーマの内容ならば、イントロ(背景)のスライドを改変して使用することができる。

 

 

・英語の練習

 

学会発表で一番大事なのは研究内容。

とはいえ、研究内容が面白かったとしても、ジャパニーズアクセントが強すぎて、何を伝えたいかが聴衆に理解されなかったとしたら、これほど悲しいものはない。

英語力は一生ものの能力。このオーラルプレゼンテーションをすることになった機会に、英語を練習して、通じる英語をしゃべれるようになっておきましょう。

ネイティブのように流暢にしゃべる必要はないです。ノンネイティブとして「通じる英語」をしゃべれれば十分です。とはいえ、英語の習得には時間がかかるので、早めに取りかかりましょう。

※時間があるならばオンライン英会話スクールなどでの英語の練習をお勧めしますが、英語の勉強に時間を割きすぎて本業(研究)の時間を削らないように。