発表前日・当日にすること

・発表会場の下見

実際に発表する会場を発表前に見ておきましょう。

できたら、実際にその部屋が使われている時間帯と、発表のない時間帯に。

 

その際のチェックポイント

 ・聴衆とスクリーンの距離

予想以上に距離があるようなら、スライドのフォンサイズを大きくするなど後ろの人にも見やすいように手直しをしましょう。

 ・スクリーンの下部までちゃんと見えるか

後ろの人が見たときに、スクリーンの下部が前の人の頭で隠れるないか。

スクリーンの下部が見にくいようなら、スライドの下部には少しスペースを作るようにし、かつ重要なことはスライドの下部には書き込まないようにしましょう。

 ・演者のポジションの確認

スクリーンの右側に立つか、左側に立つか。

この立ち位置を確認した上でホテルの自室でさらに練習しましょう。

 ・演台周りの確認

演者から見たPCのモニター表示、またマウス、ポインターなどチェック

 

 

・PPTスライドの事前登録

多くの学会では事前に(たいてい発表24時間前までに)会場内の所定のデータセンターに行って、PPTスライドをuploadする必要があります。

USBメモリなどでPPTスライドを持参し、そこのデータセンターのPCで問題なく動くことを確認しましょう。改行がずれてないか、アニメーションが崩れてないか。

もし前日の夜にスライドを手直ししたならば、たいていは発表当日に手直ししたスライドに差し替えることも可能です。

 

 

・前日夜、会場をイメージしながら発表練習

実際の会場をイメージし、演台にたったつもりで、(仮想)聴衆・スクリーンを見ながら練習しましょう。

 

 

・発表原稿のプリントアウト

もし学会地に入ってから発表原稿を修正した場合は、ホテルもしくは会場のビジネスセンターでプリントアウトしましょう。ただし、ホテル・ビジネスセンターによってはプリンターが設置されてないこともありますのでご注意を。

※プリンターがスムーズに使えないことを考え、発表原稿は完成度を高め、事前にプリントアウトしておきましょう。

 

 

・発表当日、発表スライドの入ったUSBメモリを会場に持参

まれにネットワークの不具合のために、データセンターから発表会場のPCにスライドの情報がうまく送られないことがあります。

そんな事態に遭遇しても、プレゼンが行えるようにUSBメモリにPPTスライドを入れて会場に持参しておきましょう。

さらにいえば、会場のPCでPower Pointが使えない事態も想定し、PDF形式の発表スライドも用意しておきましょう。PPTスライドの保存時に、ファイル形式をPDF形式で保存してください。